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機動戦士ガンダムSEED

2002年10月5日~2003年9月23日放送

全50話

ガンダムSEED ストーリー

核兵器を使った世界大戦が終結し、宇宙時代の幕開けとなったコズミック・イラ(C.E.)。飛躍的に科学が発達する一方で、遺伝子操作が施された人類「コーディネイター」と、遺伝子操作を受けていない人類「ナチュラル」との対立が激化。コーディネイターはコロニー群「プラント」を、ナチュラルは地球を拠点とし、両者間の緊張状態が続いていた。
 C.E.70、プラントへの核攻撃「血のバレンタイン」事件を機に、プラントの軍事組織ザフトと地球連合軍は本格的な戦争に突入する。戦線が膠着する中、中立国であるオーブ連合首長国の資源衛星・ヘリオポリスをザフトが急襲し、工業カレッジに通う学生キラ・ヤマトは戦闘に巻き込まれてしまう。避難しようとする彼の目に飛び込んだのは、地球軍が開発したMS(モビルスーツ)と、ザフトの戦闘服に身を包んだ幼馴染、アスラン・ザ ラの姿であった。アスランとの再会に動揺するキラ。だが、キラは学生仲間を助けるため、コーディネイターでありながら連合製MS・ストライクガンダムに搭乗する――。


ガンダムSEED 作品解説

21世紀に入ってはじめて制作されたTVシリーズ作品。ザフトと地球連合軍の戦争を通じて、仲間を助けるため敢えて地球軍に参加したコーディネイ ター、キラの苦悩と成長を描いている。中でも、幼馴染でありながら敵対する立場となったアスランとの対立や、途切れない友情についてのドラマティックな演出は、憎しみあわずとも戦いを要求される戦争の不毛さ、悲惨さをより強調している。また、主役機となったストライクガンダムやフリーダムガンダムをはじめ、先鋭的なデザインのMSが多く登場し、プラモデルは好セールスを記録した。平井久司によるキャラクターデザインも多くの女性ファンをつかみ、ファン層の拡大に繋がった。後に総集編3部作や続編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が制作された。

ガンダムSEED スタッフ

企画サンライズ
原作矢立 肇、富野由悠季
シリーズ構成両澤千晶
キャラクターデザイン平井久司
メカニカルデザイン大河原邦男、山根公利
美術監督池田繁美
音楽佐橋俊彦
監督福田己津央

ガンダムSEED キャスト

キラ・ヤマト保志総一朗
アスラン・ザラ石田 彰
ラクス・クライン田中理恵
カガリ・ユラ・アスハ進藤尚美
ムウ・ラ・フラガ子安武人
マリュー・ラミアス三石琴乃
フレイ・アルスター桑島法子
イザーク・ジュール関 智一
ディアッカ・エルスマン笹沼 晃
ニコル・アマルフィ摩味
パトリック・ザラ有本欽隆
シーゲル・クライン秋元洋介
アンドリュー・バルトフェルド置鮎龍太郎
ラウ・ル・クルーゼ関 俊彦

ガンダムSEED キャラクター

キラ・ヤマトヘリオポリスの工業カレッジに通うコーディネイターの少年。ザフト・クルーゼ隊によるヘリオポリス襲撃に際し、成り行きからストライクガンダムに搭乗。以降、ストライクのパイロットとして、類まれな操縦能力を発揮する。
アスラン・ザラザフトのエリートMS部隊クルーゼ隊のメンバー。地球軍製MSの奪取を目論んだヘリオポリス襲撃作戦に参加し、キラと再会する。その後もキラとは幾度も戦場で顔を合わせることなる。乗機は地球軍から奪取したイージスガンダム。
ラクス・クラインプラント最高評議会議長シーゲル・クラインの娘で、プラントの歌姫。アスラン・ザラの許婚でもある。「血のバレンタイン」事件追悼式典出席のために訪れたユニウスセブンで戦闘に巻き込まれ、アークエンジェルに保護される。
カガリ・ユラ・アスハ中立国オーブ連合首長国首長ウズミ・ナラ・アスハの娘。半公営企業であるモルゲンレーテ社が地球軍製MSの開発に関与しているとの情報を聞きつけ、ヘリオポリスを訪問。クルーゼ隊の襲撃に遭遇するも、キラに助けられる。
ムウ・ラ・フラガ地球軍のMA「メビウスゼロ」のパイロット。クルーゼ隊によるヘリオポリス襲撃を生き延び、マリュー・ラミアスらと共にアークエンジェルに乗艦した。キラがコーディネイターであることを見抜き、彼にストライクの操縦を任せた。
マリュー・ラミアス地球軍の女性技術主任で、ヘリオポリス内で地球軍製MSの最終調整を行っていた。クルーゼ隊によるヘリオポリス襲撃を受け、急遽地球軍の新鋭艦アークエンジェルの艦長に就任。少ない戦力でザフトからの逃避行を開始する。
フレイ・アルスターヘリオポリス襲撃に巻き込まれたキラの同級生で、同じく襲撃に巻き込まれたキラの友人サイ・アーガイルの婚約者。クルーゼ隊の襲撃を逃れるためにアークエンジェルに避難する。航海の途中、父ジョージ・アルスターの乗艦が合流するが……。
イザーク・ジュールヘリオポリス襲撃に参加したクルーゼ隊のメンバー。操縦技術、指揮能力共に優れるが、アスランにエースの座を奪われた。ヘリオポリスで奪取したデュエルガンダムを乗機とし、アークエンジェルとストライクを追跡する。
ディアッカ・エルスマンアスラン、イザークと共にクルーゼ隊に所属するMSパイロット。ヘリオポリス襲撃に参加し、バスターガンダムの奪取に成功する。以降はバスターを乗機とし、アークエンジェルとストライクを追った。
ニコル・アマルフィヘリオポリス襲撃に参加したMSパイロットの1人で、クルーゼ隊所属メンバーの中では最年少である。地球軍製MSの1機、ブリッツガンダムのパイロットとなる。無敵の防御システム「アルテミスの傘」の弱点を見抜くなど、優れた戦術眼を見せた。
パトリック・ザラプラント最高評議会で国防委員長を務める人物で、アスランの実父。ナチュラルの排斥を訴える急進派で、「血のバレンタイン事件」以降その発言力を増した。和平的解決を図ろうとする穏健派の評議会議長、シーゲルと対立している。
シーゲル・クラインプラント最高評議会議長を務める人物で、プラントの歌姫であるラクス・クラインの実父。パトリックら武力でのナチュラル排斥を求める急進派が増大する中で、ナチュラルと和平的に問題の解決を図ろうと苦心する。
アンドリュー・バルトフェルド北アフリカを拠点とするザフト部隊、バルトフェルド隊の指揮官で、通称「砂漠の虎」。ザフトの勢力圏に降下したアークエンジェルを追撃する。乗機はパートナーのアイシャと共に操縦するラゴゥ。
ラウ・ル・クルーゼザフトのクルーゼ隊を率いる指揮官で、常に仮面を着けている。ヘリオポリスで奪取に失敗したストライクとアークエンジェルを執拗に追い、その撃破を目論む。MSパイロットとしても一流で、専用カラーのシグーなどに搭乗。

MECHANIC

GAT-X105 ストライクガンダムモルゲンレーテ社と大西洋連邦が共同開発した地球軍製MS。汎用性を重視したGAT-X100系に属する機体で、砲撃戦用、近接戦闘用、高機動用など数種の追加兵装「ストライカーパック」を換装することで、あらゆる戦況に対応する。(画像はエールストライカーパック装備)
GAT-X102 デュエルガンダムGAT-X100系に属する高汎用性MS。「ストライカーパック」のような換装機構はなく、ビームサーベル、ビームライフルによる近〜中距離戦闘を得意とする。機体を奪取したザフトによって、強化装甲アサルトシュラウドが装備された。
GAT-X103 バスターガンダムストライク、デュエル同様、GAT-X100系のフレームを採用した機体。大型の実弾砲、ビーム砲を備え、後方からの砲撃支援を得意とする。ふたつの射撃兵器を連結することで、より高い攻撃力を発揮する。
GAT-X207 ブリッツガンダム特殊機能の搭載に長けたGAT-X200系フレーム採用のMS。特殊粒子「ミラージュコロイド」を展開することで、目視、レーダーでの補足を不可能とした。武装には、シールドに複数の攻撃兵器を一体化した攻盾システム「トリケロス」を持 つ。
GAT-X303 イージスガンダム変形機構に対応するGAT-X300系フレームを採用した可変型MS。高速での移動を可能とする巡航形態と、四肢を広げて戦艦を捕獲、腹部のビーム砲でブリッジを攻撃する握撃形態、対MS戦に長けた人型形態の3種に変形できる。
ZGMF-X10A フリーダムガンダムザフトが奪取した連合製MSの機体データを参照に開発したMS。核動力の使用が可能となるニュートロンジャマーキャンセラーを搭載し、圧倒的な出力・火力を実現した。また、10基のウイングを駆使することで高い機動性を発揮する。
ZGMF-X09A ジャスティスガンダムフリーダムと共にザフトが開発した、ニュートロンジャマーキャンセラー搭載MS。核動力による高い出力によって高機動と兵装ユニット「ファトゥム-00」の運用を可能とし、特に近、中距離戦闘でその攻撃力を発揮した。
GAT-X131 カラミティガンダムGAT-X100系フレームを採用した第2期GAT-Xシリーズの1機。背部に巨大なビーム砲を搭載して砲撃戦に対応するほか、腹部にもプラズマ砲を備え、近接戦闘も可能となっている。生体CPUのオルガ・サブナックが搭乗する。
GAT-X252 フォビドゥンガンダムトランスフェイズ装甲を採用した第2期GAT-Xシリーズの機体。巨大な鎌状兵器を主武装とする近接戦闘タイプで、ビームを屈折する特殊装甲によって優れた防御性も有する。パイロットは生体CPUのシャニ・アンドラス。
GAT-X370 レイダーガンダム連合軍が投入した生体CPU、クロト・ブエルの乗機となった第2期GAT-Xシリーズの1機。簡易タイプの変形機構を持ち、飛行形態で敵機に接近、人型形態で攻撃後、飛行形態で飛び去るという一撃離脱戦法を得意とした。
ZGMF-1017 ジンザフトが初めて量産した戦闘用MS。汎用性と拡張性、また生産性にも優れるため、一般兵士用としてザフトの主力機となった。バリエーションも豊富で、偵察タイプや水中戦タイプ、砂漠仕様なども開発されている。
TMF/A-802 バクゥ砂漠など悪地での運用を想定して開発された、四足獣型のMA。四足走行のほか、無限軌道を用いて高速移動することも可能である。バルトフェルド隊の主力機として、同構造の指揮官機ラゴゥと共に配備された。
ZGMF-X13A プロヴィデンスガンダムフリーダム、ジャスティスと同じく、ニュートロンジャマーキャンセラーを搭載した大出力機。小型ビーム砲と推進器を搭載した「ドラグーン・システム」を備え、複数のビーム砲を分離・遠隔操作することでオールレンジ攻撃が可能。
アークエンジェル地球連合軍のMS運用艦で、地上、宇宙双方を航行できる能力を持つ。ローエングリン砲をはじめ多彩な射撃兵器の設置、ラミネート装甲の採用などによってビーム兵器に対しても高い防御力を発揮する。艦長はマリュー・ラミアス。

     『機動戦士ガンダムSEED』に登場する全モビルスーツはこちら

ガンダムSEED 世界観

~コーディネイターとナチュラルの対立~

 遺伝子操作によって生まれたコーディネイターの存在は、ファーストコーディネイターであり、スポーツや科学など各分野で目覚しい活躍を見せたジョージ・グレンによって明らかにされた。遺伝子を人為的に操作することに対し、生命倫理の面から賛否両論が飛び交うも、富裕層を中心に、我が子をコーディネイターとする者が絶えなかった。だが、コーディネイター人口が増えるにつれ、ナチュラルとの能力差が明らかとなり、ナチュラルの一部は彼らを差別、排斥する運動を開始した。彼らは「ブルーコスモス」と呼ばれ、後に運動は過激化し、暗殺やテロ活動を行う勢力も出現した。こうした動きが原因となり、コーディネイターはプラントに集結。さらに地球軍が、農業プラント「ユニウスセブン」に核攻撃を行なったことで、両者の対立は決定的となったのである。

ザフト プラントが保有する事実上の軍隊で、パトリック・ザラ、シーゲル・クラインらが設立した政治結社を母体としている。連合軍に先駆けてMSの生産に成功し、圧倒的な物量を持つ連合軍と互角の戦いを繰り広げていた。
地球連合軍 地球連合が保有する軍事組織。大西洋連邦が最も発言力が大きく、軍での主導権を握っていた。モルゲンレーテ社との共同開発でMSが誕生するまで、MAを主戦力としていた。ブルーコスモスに賛同する者も多い。
ブルーコスモス元々は自然保護を訴えるロビー団体であったが、コーディネイターが台頭すると、その排斥を目指す運動を活発化させた。C.E.71の時点では、コーディネイター排斥を理念とする人々の総称ともなっている。

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